四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
本委員会に付託されました議案10件について,12月16日委員会を開催し,慎重に審査を行いました。 その審査結果については,お手元に配付してあります「委員会審査報告書」のとおりであります。 審査の過程において議案に対して論議されました事項について御報告申し上げます。 初めに,議案第72号四国中央市印鑑条例の一部を改正する条例について御報告をいたします。
本委員会に付託されました議案10件について,12月16日委員会を開催し,慎重に審査を行いました。 その審査結果については,お手元に配付してあります「委員会審査報告書」のとおりであります。 審査の過程において議案に対して論議されました事項について御報告申し上げます。 初めに,議案第72号四国中央市印鑑条例の一部を改正する条例について御報告をいたします。
当委員会に付託されました議案15件につきましては、12月12日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。
また,プログラミング教育につきましては,必要な教材をいち早く整備し,大学教授等の御支援も受けながら,国際大会への参加や教育委員会が主催いたしますプログラミング教室を開催するなど,児童生徒のICTスキルの向上にも努めているところでございます。
また,本市出身者はもとより,松山市近郊の学生等を対象として,あったかしこちゅ~賛同企業と若者との交流会を令和5年2月22日に松山市で開催する予定です。 この事業は,本市からの進学が多い松山市で,若者と市内企業が出会うきっかけをつくり,信頼関係を築いていくことでUターンやIターンの促進につなげようとするものでございます。
平成30年西日本豪雨災害被災後、コロナ禍中ということもあり、協議会の開催はその頻度としては多くなかったかと思いますが、当初、令和4年開校予定だった計画が延長され、令和6年開校予定となり、準備されておりましたけれども、統合小学校の入札の応札がなかったということで、今後の統合小学校についての説明会が昨日開催されました。
JOIN移住・交流&地域おこし2023~ここからはじまる地域とのつながり~、2023年1月14日土曜日から15日日曜日まで、東京ビックサイト南第1ホールにて開催する予定です。 移住・交流相談と地域おこし協力隊募集を軸に移住検討まで、交流人口、関係人口を巻き込んだ様々な内容を発信することで、移住検討潜在層へアプローチしていくイベントです。
平成30年の7月豪雨災害のありましたその年の12月に国の中央防災会議が開催されまして、その中で避難についての協議がなされております。その結果、これからは住民が自らの命は自ら守る、その意識を持って自らの判断で避難行動を起こし、行政はそれを全力でサポートする。このような指針を示されております。
当委員会に付託され,ただいま議題となっております認定第1号令和3年度四国中央市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について並びに認定第2号令和3年度四国中央市水道事業会計決算,四国中央市工業用水道事業会計決算及び四国中央市公共下水道会計決算の認定については,10月17日に委員会を開催し,慎重審査を行いました。
去る11月18日、当市で開催されました四国西南地域市議会議長懇談会定期総会では、令和3年度会計決算報告を受けるとともに、令和4年度会計予算案等について承認されました。 また、四国西南地域関係7市が抱える地域課題を克服するための提出議案について審議、可決し、関係機関に要望していくことといたしました。
当委員会に付託されました議案7件につきましては、9月21日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。
この取組の成果とも言えるオンラインによる委員会の開催を可能とするため,議員提出議案である四国中央市議会委員会条例の一部を改正する条例を本定例会に上程しております。この条例改正が可決されましたなら,重大な感染症や災害等により参集することが困難な場合は,オンラインによる方法で委員会を開催することが可能となります。 次に,3,オンラインでの視察についてです。
◎建設部長(山口勝君) 住民説明会につきましては、整備方針案が取りまとまってからの開催を考えておりますので、改めて地元の皆様に御案内させていただきたいと思っております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
愛媛県では、県が認定したモデル地域において、猫の不妊・去勢手術やセミナーの開催などを支援し、その活動事例をその後の普及に役立てていく愛媛県地域猫活動推進モデル事業を実施しています。
かわのえ紙まつりでは,紙おどりやてんびん運行の会場となり,今では大変メジャーな大会となった書道パフォーマンス甲子園の第1回目がちょうど駅通り商店街の真ん中辺り,栄町商店街との十字路交差点のアーケードの下で開催されたことを私は今でも覚えております。 また,秋祭りには,地元の太鼓台が列をなしてアーケードを運行される情景は,迫力があり,今でも多くのファンを集めております。
8月27日に開催し、まずは楽しめる場所を認知してもらうこと、子供たちの反応を確かめるために、もちろんごみ拾いも実施しました。私も1年生の孫と参加しました。参加した友達家族が、どこよりも楽しく、子供たちも大人も大満足したよ、また遊びに来るよと言ってくれました。
市民との連携では,本市の活力ある未来に関心を持ち,今後のまちづくりに主体的に関わっていただける市民を中心に据えたまちづくりワークショップを開催いたしているところでございます。 議員御指摘のとおり,深刻な少子化による人口減少問題は,行政の取組だけでは打開策を見いだすことはできません。
市では,条例制定以降,市報やケーブルテレビでの条例の周知や解説,合理的配慮の提供をテーマとした職員向け研修の開催,援助や配慮を必要としている方々が,そのことを周囲の方に知らせることができるヘルプマークの周知など,啓発活動の強化に取り組んでまいりました。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、経済活動と感染防止対策の両立を目指し、市民の皆様の深い御理解と多大な御協力をいただきながら、3年ぶりとなるうわじま牛鬼まつりをはじめとした各地区の夏祭りを開催することができました。
この間,御案内のとおり,15回目の書道パフォーマンス甲子園が,全国の書道を愛する高校生を中心にしてつつがなく活況に開催できまして,大変ありがたいことであります。 ただ,気がついた方がいらっしゃるかもしれませんですけども,観客席に選手の家族,クラブ活動の学校関係者以外は入場制限しておりまして,いまいちそういう意味での盛り上がりが欠けていたというふうになりました。
当委員会に付託されました専決1件、議案4件につきましては、6月22日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり、全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。